ティートリー [アロマ豆知識]
日本語では「お茶の木」と訳されますがお茶とは全く別種です。
「南半球のラベンダー」と言われるくらい原産地オーストラリアの先住民であるアボリジニの人々は感染症の傷を治したと言われるほど、色々な病気や怪我に用いる万能薬としてティートリーを使いこなしてきました。
強い殺菌力がО-157の研究で証明されるだけではなく、最近ではエイズ治療の研究においても注目されています。
アロマの「何だろう?」を楽しく学ぼう♪ http://heartbill.net/ 「アロマの辞典」
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